フジハラレディースクリニックのオープンガーデンが新しくなりました。
オープンガーデンが、新しくなりました。
——ゆずり葉とともに、第2章へ——
皆さま、こんにちは。フジハラレディースクリニックです。
春の陽気が心地よいこの季節に、クリニックの入口を彩るオープンガーデンが生まれ変わりました。
以前のガーデンは、こじんまりとしていて、どこかひっそりとした静けさがありました。それはそれで、悪くはなかったのですが——来院される患者さまをお迎えするにはもう少し温かさと華やかさがあってもいいかもしれない、とずっと感じていました。
そこで今回、クリニックの新しい章のはじまりと合わせて、ガーデンも大きくリニューアルしました。ぜひ、Before → After をご覧ください。
シンプルで静かな佇まい。悪くはないけれど、何かが足りない——そんな印象のガーデンでした。
南国のリゾートを思わせる植栽と、深い緑のゆずり葉。来院される皆さまを、あたたかく迎えます。
ゆずり葉は、春に新しい葉が芽吹いてから、古い葉がそっと落ちていくという、独特の生長をする常緑樹です。新芽が育つまで古い葉が枝を離れない——つまり、次の命にしっかりとバトンを渡してから、静かに身を引く。その姿が「譲り葉」という名の由来です。
古くから日本では縁起の良い木として親しまれ、お正月の飾りや、代々の家の繁栄を願う場面に使われてきました。「子孫繁栄」「世代をつなぐ」——そういった意味が込められています。
フジハラレディースクリニックもまた、先代から今へ、そして未来へと丁寧に受け継がれてきたクリニックです。長きにわたりこのクリニックを守ってくださったスタッフと紹生先生の想いを胸に、次の世代へとしっかりとバトンを渡していく——ゆずり葉はまさに、私たちのクリニックの今を象徴する木だと感じています。
来てよかった、と感じていただける場所に。
診察室の外からも、癒しと温かさをお届けしたい。
リニューアルにあたってこだわったのは、「ここに来るだけで、少し気持ちが上がる」という感覚です。妊娠中の不安、治療中の緊張、さまざまな思いを抱えて来院される患者さまに、扉を開ける前から「大丈夫だよ」と伝えられるような空間にしたかった。
ゆずり葉の深い緑を中心に、色とりどりの植栽が風に揺れるガーデンは、どこかリゾートホテルの入口を思わせる、非日常のひとときを感じていただける場所になったと思います。ぜひ、ご来院の際に立ち止まって眺めてみてください。
🌿
ガーデンと同じように、クリニックも少しずつ新しい姿へと生まれ変わっています。でも、変わらないのは患者さまお一人おひとりへの想いです。
ゆずり葉が古い葉から新しい葉へと命をつなぐように——フジハラレディースクリニックも、これまで積み重ねてきたものをしっかりと受け継ぎながら、皆さまと一緒に新しい章を歩んでまいります。
春の散歩がてら、ぜひ新しいガーデンをご覧においでください。スタッフ一同、心よりお待ちしております🌿
医療法人 尉継 フジハラレディースクリニック
理事長・院長
牧(ミクラス)尉太
令和8年4月21日
